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安心・安全の空間除菌

株式会社シリウス

​正規代理店

病院、介護施設で

ペットショップでも

学校、保育園で

事務所、職場で

産学協同の新製品がついに出ました!

J-BOYは

多くの病院、施設、保育園、学校で

実績をあげています。

人が多く集まる場所で

安全に空間除菌ができる

皆さんがよく聞く

次亜塩素酸ナトリュウム(商品名:ハイター等)

弱酸性次亜塩素酸水(J-BOYパウダー)

は別物です。

次亜塩素酸ナトリュウム(ハイター等)を水で

薄めて気化噴霧したり、肌に吹きかけたりす

ると大変危険です。

間違った知識は危険です。正しい商品知識

を理解し日々の健康管理にお役立てください。

弱酸性次亜塩素酸水(J-BOYパウダー)

kitazato 1.JPG

​商品ラインナップ

新製品

JBOY新.JPG

一般向け除菌剤

品 名:弱酸性次亜塩素酸水生成剤

成 分:ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム

    無機塩正味量:1g/包

※ジクロロイソシアヌル酸は水に溶けると

    除菌力の強い次亜塩素酸を発生します。

​SPW-A008   パウダー8包入り
​      ¥980

国士舘大学体育学部、スポーツ医学科

共同研究

この度、全国一の救急救命士養成機関であります国士舘大学体育学部スポーツ医科学 科とJ-BOYの応用性や汎用性に関しまして共同研究をすることとなりました。

除菌能力が最も高く、適応範囲が広く、また人体に対し最も安全な弱酸性次亜塩素酸 水は、様々ウィルスや強力な細菌に対しての除菌能力が検証されております。

例えば、生物兵器に使用されます炭疽菌に対しても極めて高い除菌能力がございます。

 

それを用いた弊社空間清浄システムJ-BOYの除菌能力は、電気メーカーより発売されております一般的な空気清浄機の除菌能力とはレベルの違う除菌性能を発揮 致します。

空間清浄システムJ-BOYは、将来起こるであろうパンデミック対策の為、航空機や隔 離室などへの応用も期待されております。

医学博士 救急専門医 
櫻井 勝

昭和39(1964年)年8月5日誕生

現在は国士舘大学体育学部スポーツ医学科教授として救急救命士の育成に
務める。

北里大学医学部卒業し、杏林大学大学院で外科医として経験を積む。
アメリカのドラマ「ER」の舞台となったシカゴのCOOK COUNTY HOSPITAL(クック カウンティ病院)にて研究留学も体験。

その後、杏林大学の救命センターで救急専門医としての道を歩まれ、 救急救命士を育成する救急救命東京研修所の教授をはじめ現職の国士舘大学の教授として全国約4万人の救急救命士のうち約7,000名救急救命士の育成に尽力。

その他、生命の尊厳を基本とした命の教育として、小学生から行える救命法の普及に 努め、技術の習得と共に、道徳教育を行う。

 

 巷で次亜塩素酸というと、決まって次亜塩素酸ナトリウムかと聞かれる。それは人体に対して危険な強アルカリの消毒薬のことです。

 

数年前より、弱酸性次亜塩素酸水の安全性が浸透してきており、その高い殺菌能力、消臭効果と安全性が認められ、医療機関での医療器具、手指や口腔洗浄、 調理場での調理素材の洗浄・除菌に用いれ、東日本大震災の折には集団避難所におけるノロウイルス蔓延の鎮圧にも役立った。

 

更にはその安全性から超音波加湿器での噴霧による消臭や空間除菌まで行われるようになった。

しかしながら、 その先には大きな壁が存在した。弱酸性であるが故の問題点であり、その加湿により金属や精密機械に悪影響を与えるのではないかという懸念だ。実際、低濃度においてその因果関係が確認されたわけではないのだが、長期使用の不安材料となった。

 

 弱酸性次亜塩素酸水はその安全性と消臭能力・除菌能力において大変有益であることは間違いない。

問題は如何に用いるかである。そうしたなかで空間消臭・空間除菌において革新的な方法を世に放ったのが株式会社シリウスのJ-BOYであろう。

今まで噴霧が主体であった弱酸性次亜塩素酸水を水フィルターとして利用した空気清浄機を開発したのである。
その効果は(一財)北里環境科学センターで実証済みとのこと。

6畳の空間に放ったバクテリアファージを11分で99.数%まで除菌するというのである。

 

更に除菌水フィルターに用いる弱酸性次亜塩素酸水は敢えて外部よりの注入式とし、購入した次亜塩素酸水を機器とは別にスプレーに入れ各種除菌・消臭に活用したり、ノロウィルスの嘔吐物の処理にも活用でき、空気清浄機では、出来ないことである。

アンカー 1

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